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「三山の家」メンテナンス

20120926

午後より「三山の家」へ。

先月のメンテナンスで出てきた不具合の改善工事を

田中兄弟工務所さんにしていただきました。



その間、私は長男くんと遊んでいました。

と、言うより遊んでもらっていました。笑

MY20120926.jpg

出会った時は、赤ちゃんだったのに、

いまはもう、しっかりしたお兄ちゃんになっていました。

容姿も性格ももの凄く可愛い子です。


遊んでいる間に、今日できる作業が終わり、

後ろ髪引かれる思いで「三山の家」を後に。

MY201209026-2.jpg

帰り際、名残惜しい気持ちで道路から「三山の家」をパシャリ!!

また来るからねー。



「三山の家」

千葉県船橋市
家族構成:夫婦+子供2人
構造規模:木造2階建+ロフト
延べ面積:92.46㎡(27.9坪)
設計監理:野口修/野口修アーキテクツアトリエ
構造設計:構造計算はなわ
施工:田中兄弟工務所  担当 井土 覚
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6ヶ月点検

20120402

3月31日(土)、

三山の家」に大風の日に6ヶ月点検で伺いました。

とても綺麗にお住まいになって戴いて、

より建主さんご家族らしい家になっていました。



点検で調整や直しが必要になったのは、

・洗面脱衣室の引戸の調整

・子供部屋の引戸の調整

・1階床の数か所の抜け節補修

・天井と壁の取りあい部分の和紙の補修

・階段室の壁の和紙の補修

・給気口の固定

でした。

どれも小さな調整や直しで良かったです。


後日、段取りをしてメンテナンスさせて戴きます。



「三山の家」

千葉県船橋市
家族構成:夫婦+子供2人
構造規模:木造2階建+ロフト
延べ面積:92.46㎡(27.9坪)
設計監理:野口修/野口修アーキテクツアトリエ
構造設計:構造計算はなわ
施工:田中兄弟工務所  担当 井土 覚

メンテナンス

20111217

今日は「三山の家」に定期点検でお伺いしました。


私の事務所ではお引き渡し後、3ヶ月、6ヶ月、1年、2年の

時期に定期点検を実施しています。

もちろん、2年目以降も不定期で点検と修繕をさせていただいております。


特に大きな問題はありませんでしたが、

洗面脱衣室の引込戸と子供部屋の引戸が少し

鴨居に当たっている感じと、家族室のアルミの雨戸の

サル(下部の鍵の様なもの)の穴位置が少しずれていて、

田中兄弟工務所さんにその場で処置をして戴きました。

あとは、浴室の壁の桧の板の下の方に黒ジミがあり、

おそらく桧の灰汁ではないかと思います。

天然由来の灰汁落としスプレーをご紹介させて

戴くことにしました。

また、思っていたよりアルミサッシのペアガラスや

アルミフレームに結露があり、トイレの換気扇を

常に稼働して戴くなど、換気についてお話を

させて戴きました。

結露していたアルミサッシのすぐ隣に製作した

木製サッシがありますが、木のフレーム部分はもちろん、

その中に納まっているペアガラスも全く結露していませんでした。

ぺガラス自体の性能や構成は木製サッシもアルミサッシも同じです。




室内は、とても暖かく、気持ちの良い環境でした。

あらたに、今年の7月に生まれた赤ちゃんが増えて、

更に楽しげな空気が漂っていました。


また、3ヶ月後に点検に伺います。

「三山の家」水廻り

20111111

今日は、冷たい雨が降っていて、

いつもよりも、家のありがたみを感じる日になっています。



設計するときには「機能・ビジュアル・お金」について考え、

そのバランスを良くするために苦労します。

水廻りは「機能(使い勝手)」について、特に慎重になります。

1センチ高さが違うだけで使いにくくなったり、1センチ幅が違うだけで

入らなくなったりします。

使い勝手にばかり気をとられていると、見た目が悪くなって、

使いたくない気持ちになります。

機能性が良くて、見た目も良くしていくとコストがアップしていきます。

できるだけ質素(簡素)にしていき、無駄を省き、

シンプルにしてコストを抑えたりしています。


「三山の家」のキッチンも、その様な考えでつくられています。

kitchen1W.jpg

ステンレスヘアライン仕上げのワークトップは、

システムキッチンのワークトップだけを買って、

その下の部分は、大工さんに製作してもらい、

シンプルで機能性のある、建主に合ったものになっています。

必要なもの(例えば食洗機)は組み込み、

不要なもの(例えばシンク下の扉)は排除しています。

kitchen2W.jpg

バックカウンターの方は、収納する食器や鍋などの調理器具に

合わせて引出をつくっています。

その上の吊戸棚も、収納するものに合わせて製作しています。

バックカウンターの脇には必要とされていた

小さなスペースの家事コーナーをつくり、機能性を高めています。

ここも「ミシンをどうしまうのか?」時間をかけて考えたところです。

「三山の家」の奥さんは、冷蔵庫をなるべく見えないようにしたい

ということで、1坪のパントリーの中に入れています。

こうしてつくられたキッチンは、建主の細かい動作や収納スペースを

きめ細かく解決しながら、シンプルで、かなりコストを抑えることが

できました。




洗面脱衣室は、壁天井の仕上げを桧にして、多少ラフに使っても

大丈夫なようにしながら、自然な雰囲気の空間にしています。

洗濯機を浴室側に配置して、浴槽に残ったお湯を洗濯で

使いやすいようにしています。

桧にすることで、イニシャルコストはアップしましたが、

将来のメンテナンスを考えると、それほどのコストアップ

になっていないと思います。

senmenW.jpg




浴室は、ハーフユニットを使い、施工費のコストを

抑えています。

ユニットなので、防水性が高く安心です。

ハーフユニットですから、その上の仕上げが自由になり、

サッシを浴槽付近までさげることが出来、坪庭と浴室を

近づけることが出来ます。

仕上げを桧にすることで、大工さんが施工でき、

タイル仕上げより安価になります。

窓を設け、自然換気が出来るようにしていますが、

同時に、換気乾燥機も設けて、桧を乾燥し、

カビの発生や劣化を軽減させようとしています。

bathW.jpg



ここで実践したことだけが答えではありませんので、

その建主や建主の要望に合わせながら、

可能性を追求しつつ、様々なやり方でつくり続けます。





「三山の家」

千葉県船橋市
家族構成:夫婦+子供2人
構造規模:木造2階建+ロフト
延べ面積:92.46㎡(27.9坪)
設計監理:野口修/野口修アーキテクツアトリエ
構造設計:構造計算はなわ
施工:田中兄弟工務所  担当 井土 覚

引渡から3ヶ月

20111105

familyW.jpg

「三山の家」もお引き渡しをしてから3ヶ月が経ちます。

お引き渡しの時は3人家族でしたが、

もう一人、赤ちゃんが増えて、いまは4人家族になりました。

deck2W.jpg

おじいちゃんと、おばあちゃんが塗装してくれたデッキ。

kaidanW.jpg

みんなで塗ったワックスが、ちょっと和紙に付いてしまった階段。汗

綺麗に直しましょう!!

sinsituW.jpg

ご夫婦のためのコンパクトな寝室。ロフトをつけて。





もうすぐ3ヶ月点検。

どの様にお住まいになっているか、楽しみです。





「三山の家」

千葉県船橋市
家族構成:夫婦+子供2人
構造規模:木造2階建+ロフト
延べ面積:92.46㎡(27.9坪)
設計監理:野口修/野口修アーキテクツアトリエ
構造設計:構造計算はなわ
施工:田中兄弟工務所  担当 井土 覚
プロフィール

noguchishuu

Author:noguchishuu
野口修アーキテクツアトリエは、千葉県を中心に木造住宅の設計を専門に行っている一級建築士事務所です。自然素材を使い、手づくりで、五感に作用する空間をつくります。人間らしく、その人らしい暮らしができる住宅を目指しています。

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